「理想の結婚」をする方法についてお伝えします
婚活相談をしていると、こんな場面によく出くわします。
「どんな結婚生活を望んでいますか?」
沈黙。
「理想のパートナーは?」
また、沈黙。
面談では何時間かけても出てこなかった言葉が、ある日突然あふれ出しました。
きっかけは、たった一つの問いかけでした。

「理想の朝」を3分で書いてみて
会員さんに出したワーク、Day1はこれだけです。
- 「理想の朝って、どんな感じですか?」
- 何時に起きている?
- どんな空気感?
- 会話はある?静か?
- そのとき、自分はどんな気持ち?
そうやって“感覚”から言葉にしていくと、
みなさん、驚くほどスラスラと話し始めます。
3分で思いつくまま、送ってください。
考えすぎないことがポイントです。
そして、返ってきた答えに私は驚きました。
面談では何時間かけても出てこなかった言葉が、するすると出てきたのです。
朝の家事分担のこと。生活リズムのこと。会話のペースのこと。
「条件」ではなく、「感覚」で語られた言葉たちが、そこにはありました。

みんな、答えを持っていた
気づいたことがあります。
答えられなかったのは、「わからない」からじゃない。
想像できていなかっただけ。
漠然とした問いには答えられない。でも、「朝の場面」という具体的な切り口を渡すと、すっと言葉が出てきます。
これは、仕事の夢と同じだなと思います。
「これからどうしていきたい?」と聞かれると詰まるけれど、具体的な設計図を見せてもらった瞬間、「それだ」と自分の本音に気づく。
夢はもともとそこにあった。ただ、見えていなかっただけです。
婚活が難航するほど、夢は封印される
婚活が長引くと、こんなことが起きます。
「こんな理想は高望みなのかな」 「わがままなのかな」 「現実を見なきゃ」
気づかないうちに、自分の望みを小さく畳んで、引き出しの奥にしまってしまいます。
でも、誰かに見せるわけでもない場所で、静かに「あなたの理想」を語ることを許されると——
思い思いの言葉が、ちゃんと出てきます。
大切なのは「条件」じゃなく「何を大切にしているか」
出てきた言葉をそのまま条件にしてしまうと、それは無謀な夢物語になることもあります。
だから私がやることは、そこからもう一段深く掘ること。
「朝は同じルーティンで動きたい」→生活リズムの一致を大切にしている
「子供を見てくれると嬉しい」→家事育児を一緒にになってくれるパートナーシップを求めている
「条件」ではなく、「大切にしている思い」を言語化する。
そこさえわかれば、目の前の相手がその人に合っているかどうか、ちゃんと見えてくるようになります。
今まで「なんとなく違う」で見過ごしてきた縁が、「この人だ」に変わる瞬間が来ます。
婚活は、自分を知る旅でもあります。
そのお手伝いを、私はこれからも続けていきます。
ずっと、幸せが続いていく結婚を。 プルミエールで、一緒に叶えましょう。